201211 PrideHair Salon PR-v2

全国1000店舗以上
の賛同が集まりました



「あなたらしい髪の美しさを通して、
すべての人の前向きな一歩をサポートする」ことを
ブランド理念に掲げるパンテーンは、
2020年9月より
LGBTQ+の元就活生と共に、
自分を偽らず、
自分らしさを表現できる就職活動について考える『#PrideHair』プロジェクトを展開しています。
このプロジェクトに
SNSやメディアを通じて多くの共感や賛同の声をいただきました。
同時に、
ジェンダーに対する無意識の思い込みや偏見が、まだ社会に多く存在することを知りました。

そのような中、
多くのヘアサロンの方々より、
「サロンという場所を、さらにひとりひとりの個性に寄り添う場所にできないか」
といった声をいただきました。

ヘアサロンを
「髪を通じて、ひとりひとりの個性に寄り添う場所」へ。


髪を通して、
ひとりひとりの個性がより輝くことを願い、
全国のヘアサロンに通う全ての人、
そして全国のヘアサロンのスタッフの方々と共に、
このプロジェクトを行うことにしました。


賛同サロン一覧

更新日:2021/4/15 greyline2

北海道・東北

|北海道青森岩手宮城秋田山形福島

北関東

|茨城栃木群馬

関東
|埼玉千葉東京神奈川

甲信越・北陸
|新潟富山石川福井山梨長野

東海
|愛知岐阜三重静岡

近畿
|大阪京都兵庫奈良滋賀| 和歌山|

中国・四国
|鳥取| 島根| 岡山広島| 山口| 徳島香川愛媛高知

九州・沖縄
|福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄

その他
|その他


NEWS

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2021/04/15 全国1,000店舗を超えるサロンが、プロジェクトに賛同しました。
2021/01/28 プロジェクトへの賛同方法を掲載しました。
2020/12/17 「#PrideHair・サロン」プロジェクトを立ち上げました。


プロジェクトサポーター

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【プロジェクト発起人】 パンテーン、Job Rainbow
【プロジェクトサポーター】五十嵐ゆり - レインボーノッツ合同会社 代表 / NPO法人Rainbow Soup 代表、木本奏太 - YouTuber、サリー楓 - 日建設計社長直轄/コンサルタント、杉山文野 - NPO法人東京レインボープライド 共同代表理事、月村栄理奈 - 青山学院大学文学部フランス文学科/JobRainbowインターン生、西原さつき - 乙女塾 project 代表/俳優、西村宏堂 - 僧侶/メイクアップアーティスト、松岡宗嗣 - ライター/一般社団法人fair代表理事、松中権 - 特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ代表、藥師実芳 - 認定NPO法人ReBit 代表理事
※順不同


「#PrideHair・サロン」プロジェクトへの賛同方法

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■応募条件
「ヘアサロン向け LGBTQ+フレンドリーマニュアル」 をご一読の上、プロジェクトの主旨に賛同いただけること。

■応募締切
2021年5月16日(日)

■本プロジェクトにご賛同いただける場合
パンテーン公式サイトにて、「賛同サロン」としてサロン名を掲載予定です。
・賛同サロンの更新には、お時間がかかる場合もございますのでご了承ください。
・先着1,500店舗のヘアサロン様には、冊子化したマニュアル及び、LGBTQ+フレンドリーを表明するオリジナルアイテムを送付致します。
・2店舗以上運営されているヘアサロン様には、必要店舗数分を代表住所にまとめて送付致します。

■応募方法 
事務局 pridehair@materialpr.jp 宛に、以下の情報をお送りください。
①サロン名 ②住所 ③店舗数 ④担当者名 ⑤電話番号 ⑥メールアドレス ⑦サロンのホームページURL(ない場合は、ポータルサイトやSNSのURL) ⑧賛同への想いやメッセージ(60文字以内) ⑨サロンのロゴデータ(JPGフォーマットにて)
・サロン名、店舗数、ホームページのURL、メッセージ、サロンロゴがパンテーン公式サイトに掲載される予定です。
・サロンロゴがない場合は、その旨をお知らせください。


賛同サロンストーリー

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「その人らしさ」の表現をお手伝いする仕事

美容師の仕事は、「男性らしさ」「女性らしさ」など、セクシュアリティ問わず「その人らしさ」を表現するお手伝いだと思っています。私のサロンのカルテには、性別欄は設けていません。また、LGBTQ+のお客様が自分のセクシュアリティを臆せずお伝えしてくださるよう、質問や選択肢も工夫しています。お客様の理想を丁寧にヒアリングする中で、いわゆる女性的なヘアスタイルを望む男性もいらっしゃいます。はじめから、男性・女性と決めつけずに「その人らしさ」を知ることで、お客様の潜在的な希望など、知り得なかったことをたくさん知れると実感しています。

全国のヘアサロンへの願い

特にLGBTQ+のお客様から、「今まで行けるヘアサロンがなかった」「こんなヘアサロンを探していた」といった声を多くいただきます。中には、はるばる遠くからお越しいただくお客様も多くいらっしゃいます。そういったお客様の声を聞くたびに、全国の美容師やヘアサロンがLGBTQ+を理解したら、もっとたくさんの方を幸せにできるはず、という思いが強まります。近い将来、日本のヘアサロン全体がそうなることを願っています。

「その人らしさ」の表現をお手伝いする仕事

“LGBTQ+の美容師”として

私はレズビアンなのですが、美容師になってしばらく周りにそのことを伝えることができず、次第に偽る自分に苦しさを感じるようになりました。お客様とプライベートの話もすることが多い仕事柄、美容師をやめようと考えたこともあります。ただ、私と同じ思いをしている美容師や、ヘアサロンが居心地の良くない場所と思っているお客様は少なくないのではないかと思い、ある日、勤めるサロンの代表にカミングアウトしました。代表には「悩んでいたことは、KAHOの強みになるよ。」と言われました。それを機に、設備・接客面における変化が一気に始まり、LGBTQ+の美容師としての働きやすさ・来店されるお客様の層の広がりなど、多くのポジティブな変化が生まれました。

誰もが通いやすいヘアサロンを当たり前に

「#PrideHair・サロン」プロジェクトに賛同するヘアサロンで、働く方の中には当事者の美容師さんがいらっしゃるかもしれません。美容師として、お客様の要望にお応えする前に、ヘアサロン自体が性別の壁を感じる空間であることが多いと感じています。それは社内の人間関係でも同様です。これまで周りに気を遣ってオープンに働けなかった方も、このプロジェクトを機に、ありのままの自分で美容師を楽しんでほしい。そして、いつかLGBTQ+フレンドリーなヘアサロンと名乗らなくても、誰もが通いやすいヘアサロン作りが当たり前になれば最高だと思います。

“LGBTQ+の美容師”として

大事なのは、理解者であることを示すこと

今では、自分がトランスジェンダーであることを公表していますが、昔は性別に関することで特別扱いされることがすごく嫌で、なんとなく気を遣われていると感じるたびに申し訳なくなってしまい、自分を前に出すのが億劫になっていました。もちろん悪気はなく、むしろ、優しさゆえであるのは承知しています。LGBTQ+がまだ日常的ではなかったからだとは思いますが、当事者であれば、同じような思いを抱いたことがある方が少なくないのではないでしょうか。お客様にとって、悩みを共有できたり、何でも気軽に話せたりする美容師でありたい。そのためには、まず、自分が理解者であると示すことが必要だと考えています。

こんなに良い環境があるということを伝えていく

会社でも普段の生活も、なに不自由なく男性として暮らせています。その背景には、オーナーやスタッフ、周りの友達の気遣いと配慮があることをもちろん忘れたことはありません。ですが、それにはよそよそしい感じもなければ特別にしてもらっているという感覚もなく、すごく良い環境で暮らせていると感じています。LGBTQ当事者だからではなく、僕の個性に周りのみんなが寄り添ってくれたから、僕も楽しく仕事ができたり毎日をHAPPYな気分で過ごせたりします。こんなに良い環境があるということを、当事者の方にもその周りの方にも、伝えていきたいと強く思っています。

大事なのは、理解者であることを示すこと