湿気による広がりを押さえて、まとまる髪にする方法

湿気による広がりを押さえて、まとまる髪にする方法

湿気の季節、まとまる髪なんて無理でしょ?
この季節、女優の川口春奈さんは、髪の悩みを感じることが多いそう。そこでヘアケアのプロフェッショナル高杉広政さんに、研究に基づく悩みの対処法を教えてもらいました。

高杉広政さん
P&G研究開発部所属。髪の困難なトラブルも解決し、美しさを叶えていくためリサーチ開発に携わる、ヘアケアビューティーアドバイサー。
「湿気でまとまらない髪。髪質のせいではありません。」
高杉さん(以下敬省略) : 梅雨になると、髪が思うようにまとまらなくて、困ることってありませんか?

川口さん(以下敬省略) : それ、あります!雨の日なんて特に大変で、結んでごまかしたりしちゃいます。

湿気に弱い髪質のせいかなぁと思うのですけど・・・・。

高杉 : いえ、まとまらないのは、髪のダメージが原因なんですよ。

川口 : えっ!髪質じゃなくて?

高杉 : はい。ダメージのある髪は、大気中の水分を吸収しやすいため、内側の水分バランスが乱れるんです。その結果、広がったり、逆にぺちゃっとしたりしてしまうわけなんです。
「髪の内側からケアすれば湿気にも負けずまとまりますよ。」
川口 :じゃあ、そもそもの原因のダメージをなくせば、梅雨でもちゃんとまとまるってことですか?

高杉 : そうです。湿気でまとまらない髪には、内側の水分バランスを整えるダメージケアをしてあげましょう。

川口 : たとえば、どんな・・・?

高杉 : オススメは、洗い流さないトリートメント。朝のブロー前に使えば、1日中まとまりをキープしながら、内側まで補修してくれますよ。

川口 : 雨の日でもまとまる髪を目指して、私も使おうと思います!